警護は危険な仕事?
いいえ、しっかり学べば決して危険な仕事ではありません。
身辺警護SP学院は、本格的に身辺警護を学べる教育機関です。
本学は身辺警護(SP・ボディーガード)の仕事に就きたいと、強く・真剣に希望している方々に本格的な警護教育を提供している学院です。
民間SP、警視庁SPどちらも経験した警護のプロが本当の現場を想定したカリキュラムを作成し、基礎から応用まで細かく指導しています。
本気で警護の仕事を目指している方は是非、身辺警護SP学院にご入学ください。



特長
1.警護を2年間かけて学べる国内唯一の警護学院
身辺警護に関する知識・技術・立ち居振る舞い等を、警視庁警備部警護課(SP)での警護経験を有しかつ民間での警護経験も豊富な講師から学ぶことができます。
実際の警護現場を元にカリキュラムを作成し、民間警護でも警察警護でも通用する警護が身に付きます。
2.少人数制によるきめ細かな警護教育
警護は皆で同じ動きをする、一緒に活動するというわけではありません。各自役割(担当)があります。被害を出さないために警護活動は効率よく効果的に行うことが重要です。
生徒全員に対しその人に合ったきめ細かな警護教育を行います。
少数精鋭で警護員として高い実力が身に付きます。
3.警護実習が授業の大半
授業は座学と実習で構成されています。座学で得た知識を実際の動きにすることは簡単なことではありません。
知っているのと出来るのでは全く意味が違います。
本学では、警護を「知っている警護員」ではなく「出来る警護員」を育成しています。
警護員として的確な判断と活動ができるようになるまで、繰り返し実習授業で学びます。
4.本物の警護現場で実戦経験
本学が提携している身辺警護専門会社の実務現場へ出動することができます。
実習授業でも様々な状況を想定し訓練を行いますが、さらに実際の警護現場を経験することで、人を護る仕事の意味をより深く考えて理解し、プロとしての要素を備えていきます。
5.就職に強い
開校以来、連続して就職率100%継続中です。
就職先は主に警察官などの公務員や警護(警備)会社です。
特に民間会社からは国内唯一の警護専門学院として高い評価をいただいており、即戦力として大きな期待を寄せていただいています。
また既に第一線の警護現場で活躍している卒業生も多数おり、生の声を聞けることも就職先を選ぶうえで貴重な情報となります。