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よくある質問回答

最終更新: 2020年12月1日

こんにちは。


皆様は身辺警護についてネットで検索したことはありますか?

ネットだとたくさんの情報が出てきて、何が真実なのか分からなくなることありませんか?


実際、本学にも警護の仕事についてお問い合せがあります。

一般の方はもちろんのこと、メディア関係の方からも…

なので、今回は身辺警護についてよく寄せられる質問を4つピックアップしました!



Q1:身辺警護の仕事をするにあたって、特別な能力や資格は必要なの?

A:警視庁SPと民間SPで若干違いはありますが、基本は必要ありません。

  この質問は、民間SPを目指している方々によくある質問です。

  民間SPは武器を持てないということと、警察官のように権限が無いため、その代わり になる特別な何かが必須と思われているのかもしれません。

例えば、武道だったり、格闘技のような「強さ」…

しかし、身辺警護の実際の現場では武道や格闘技のような技は、まず使いません。

  どちらかというと、安全な方法やルートを考えるを使うことが殆どです。

  但し、警察・民間でも近年では英語等の語学を多少出来るという方を必要とする声が多くなっております。



Q2:身辺警護になるには専門の教育って必要なの?大体のことは会社で教えてくれるんでしょ?

A:もちろん教育は必要です。

  医療系、美容系などの職業に学ぶ場があるように、身辺警護にも専門の教育は必要なのです。

  身辺警護も医療系の仕事と一緒で、人の生命・人生に関わる仕事なので、本来は教育を受けていない人が第一線の現場にいることはとても怖いことなのです。

 その身辺警護の教育ですが、会社で一から十まで教えてくれると思っている方が多いようで…

現実は違います。

 なぜ会社で身辺警護の教育をしないのかというと、会社では教育より「営業」や「目の前の仕事をこなす」ことが最優先されます。

なので、教育に時間を設けられない…「教育したくてもできない」というのが現実なのです。



Q3:教育するほど身辺警護って学ぶことあるの?

A:学ぶことはものすごくあります。

  身辺警護にも基礎と応用がありますが、基礎を身につけるためには最低でも約半年は必要です。

実際、危険な警護現場というものは数多くバリエーションがあり、どの現場に遭遇しても冷静に対応できるようになるにはかなりの訓練期間が必要です。

  それだけではなく、警護員には立ち振る舞いのスマートさも求められるので、一般常識や法律等も同時に身につけなければなりません。

本学院では現在2年間という期間を設けていますが、2年間でもキツキツなのです。

 ※本学院のカリキュラムが気になる方はこちらをどうぞ。

授業にて(座学)

授業にて(警護実習)


Q4:そもそも身辺警護の仕事って需要があるの?

A:需要は多くなっております。

  政治家や企業の役員、著名人だけでなく、ストーカー、DVの被害者、仕事上のトラブル、近隣住民とのトラブルなどで身辺警護員をつけたいという一般の方々の声も多くなっております。



以上です。

是非、参考にしてみてください。

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