警護の仕事は危険?

こんにちは。


今回は、身辺警護という仕事は「危険な仕事なのか?」という点についてお話したいと思います。


身辺警護という仕事が、まだ多くの方々に浸透していない業種なのでお問い合わせで、頻繁に武道経験を気にされている方がいらっしゃるのですが、それは「身辺警護は自分を盾にして人の命を守る危険な仕事」という印象を抱いている方が多いからだと思います。


そもそも身辺警護の仕事は、守る人の安全を事前に確保するのが仕事です。

犯人を倒すのが仕事ではありません。


現在まで、身辺警護中に警視庁SPで殉職されたという事例はありません。

もちろん民間のSPもです(身辺警護とは少し違う警戒中に、残念ながら1名いらっしゃいますが)。

ちなみに警察でも民間警備でも殉職者が一番多い部署は交通関係です。


身辺警護は、人を守る仕事ですが、守るといっても「生命」だけを守っている訳ではありません。

「財産」、「名誉」、「立場」、「決断(自由に思っている決断を下す)」等も含まれております。

腕っぷしの強さだけでは、それらを守ることは出来ません。


守る人から危険を遠ざけるためには、地道な警護上の準備がすごく大切になります。

それが対象者だけでなく警護員の安全にも繋がってきます。

では、その地道な準備というのは何なのか…?

本学院では、身辺警護現場での活動はもちろん、重要な警護上の必要な準備についてもきちんと学んでいきます。


◆最近の警護実習にて↓

東京(台場)にて警護実習
警護実習

イベント会場にて警護訓練
両サイド(紺スーツ)が学生(警護員)

イベント会場にて警護訓練
イベント会場での移動にて

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こんにちは。 ドクターXという人気医療系ドラマをご存知ですか? 主人公の女性外科医「大門 未知子」の活躍を描く作品ですが、ドラマ内に出てきたあるセリフが身辺警護にも共通すると思い紹介いたします。 そのセリフがこちら↓ 外科医の手術力は最初のトレーニングで決まる。 どれほどの熱意を持って手術を学ぶか。 どれほどうまい外科医の手術を見るか。 川の水が流れるように基本手技を反復し、美しい最終術野を作る。