こんにちは。
今回は、「顔見知りとのトラブルで警護を依頼した」という想定で警護実習を行いました。
場所は、人が多いお祭り会場。
◆警護対象者(警護を依頼した方)の意向としては、
①自分にやましいことはないので逃げ回りたくない
②派手で目立つ警護は望まない
細々した想定はまだまだありました(トラブルの相手方が目前に現れた場合の対応等)が、おおまかな点は上記のとおり。

今回警護対象者役は学院長。
女と男(職員と卒業生に協力してもらいました)がトラブルを起こした犯人です。

警護対象者の意向もあって目立つ警護は出来ません。
でも女と男はズカズカと話しかけてきます…

警護員はどう対応できたか!!!
警護実習の検証会は次の日にしっかり行います(^^)
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