反復訓練あるのみ
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国内唯一 警護を2年間
本気で学ぶ!
「人の掛け替えのないもの」をお守りする身辺警護の仕事をするには専門教育を受けることは大変重要です。
本学は日本で唯一の警護専門学院として、基礎から高度な実践的警護はもちろん、警護の仕事に必要な教養知識までを誰もが身につけられる場です。
本学の特長
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国内身辺警護教育の最高峰
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警視庁SP経験者から直接警護を学ぶ
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少人数制によるきめ細やかな授業
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在学時から本物の警護現場へ出動
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就職にとても強い
新着情報
2024年4月13日
2024年4月2日
2024年2月10日
2023年11月24日
身辺警護の現況と教育の重要性
警護の現況と教育
入社→教育よりも教育→入社
民間警護の会社では、「入社後にイチから警護を教えます!」と警護員募集を行っているところもありますが、そもそも教える側に高い警護スキルがない以上、このようなセリフを信じるのは非常に危険です。
警護の失敗は、人の生命に直結する場合があるからこそ、本来は専門教育をしっかりと受けた者が行う仕事でなければなりません。
できる警護員が不足している
民間警護の依頼は大企業の経営者から問題を抱えている一般の方まで幅広く入ります。
しかし依頼が入っても結局警護員が育たないため、依頼を断っている会社も存在します。事実、依頼相談件数の半分以上をお断りせざるを得ない状況の会社も実在しているのです。
「日本で身辺警護の仕事なんてない」と思っている人は、このような環境もあることを知らないだけなのです。
日本で身辺警護ができる人はごく少数
日本で身辺警護の仕事をしているのは警察と民間のボディーガードです。
しかし身辺警護のスキルを持ち合せ、高いレベルで警護活動が出来ているのはSPと呼ばれる警視庁警備部警護課の警護員のみというのが現実です。
その大きな原因は「警護教育の中身」に問題があります。
警護員の育成も難しい状況
本物の身辺警護員を輩出できない理由は、ひとえに“指導者”にあります。
特に民間警護界にいる指導者の多くは、十分な警護スキルを持っていないという事実があるのです。
そのような指導者の元では、警護員の育成は到底期待できません。
警護の仕事は危険…?
対象者も警護員自身も命を失わないために教育は大切
警護スキルを身に付けるということは、警護対象者を護るためであるのは当然ですが、警護員も最後まで仕事を全うするために絶対必要という側面も併せ持っているのです。
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