top of page

こんにちは。


今日は一日座学の授業でした。

身辺警護、要人警護の教育

いつもは、実習や実技訓練の時間を取り入れています。


座学では、身辺警護についてだけでなく法律関係も学びます。


身辺警護の仕事を行うのに法律を知ることは、警護対象者を守るだけでなく警護員自らをも守るために必要となります。


身体を使う実技授業も大切ですが、政治や時事情報などの知識をインプットできる座学授業も重要です。

こんにちは。


今日はいい天気で暑い日でした。

6月なのに気温30℃…

いい天気

そんな暑い時も、警護員の戦闘服はスーツです!

上下スーツ(Yシャツも長袖)で徒歩警護訓練を行いました。


ゾロゾロ移動…なんか目立ちますね(^^;

徒歩の警護

スーツと言っても、警護の仕事に適したスーツというものがあります。

新入生は入学後の授業で、そういったスーツのアドバイスを受け、各自オーダースーツを用意します。

オーダーですので生地選びから仕立て上がりまで少々時間がかかります。


そして今日、仕立て上がったスーツでの初訓練!

足元は革靴、女性はパンプスです。


また、スーツには着用の際にマナーがあります。

例えばベルトはどの穴で留めるのがよいのかご存知でしょうか?

そんな些細なことでも、警護を仕事とするならば当然知っておいた方が良いことは押さえておくべきです。

服装のマナー講義

こんにちは。


警護の仕事について、皆さんどんなイメージを持っていますか?


という問いかけに対し、「危ない仕事」、「強くないとできない仕事」、「若いうちしかできない仕事」・・・

などの回答を多く聞きます。


警護の仕事には、強さが重要!体力第一!!のイメージが強いのでしょう。


確かに体力があるというは勿論良いのですが、警護はそれだけで十分な仕事が出来るわけではありません。


『警護とは、現実のあるいは企てられた犯行が成功する機会を最小化することである』

この表現は、シークレットサービスというアメリカ大統領の警護を担当している部隊の言葉です。


警護で最も要求される活動の一つは、事前準備を入念に行い危険を可能な限り排除することなのです。

この実現には、身体の強さだけでなく、頭も鍛えなければなりません。

的を得た事前準備を行うための警護知識が必要不可欠となります。


身辺警護は決して、犯人(襲撃者)が現れたら力でねじ伏せる、力で抑え込むことが最優先事項ではありません。

警察の警護であろうと民間の警護であろうと、事案発生時の最優先活動は警護対象者を避難させることです。

いかに事案が発生しづらい、発生したとしても警護対象者に実害が及ばないような警護計画を立案し現場に臨むかがとても重要です。


身辺警護の仕事は、いかに戦わなければならないような状況を作らないか、戦うことを回避する策を立てられるかという仕事なのです。


bottom of page