満18歳以上の方が対象です。 上限については、ございません。
制限はございません。 よく、「身長170cmないが、警護員になれるか」というご質問をいただきますが、ほとんどの警護会社では、厳密に身長や体重の制限は適用しておりません。また、身辺警護を行ううえで、身長や体重といったことは、最重要な資質ではありません。
可能です。本学では突発的な事案を回避するための警護訓練は行いますが、武道の経験がない方でも、真剣に取り組んでいただければ十分目的を達成できる内容になっています。
できます。現在、第一線で活躍している女性の警護員は少数ですが、警備・警護会社では女性警護員を必要としているところは多数ございます。それだけ需要があるという裏返しなのでしょう。とかく男性の職種といったイメージの警護業務ですが、女性も活躍する場がたくさんあるのです。
必須ではございません。但し、運転免許を持っている方につきましては、訓練において警護用車両の運転技法も学ぶことができます(選択されたコースなどによって異なります)。
また、就職にあたって「要運転免許」としている警護会社もあることから、今後など運転免許は取得したほうが良いと思います。
ホームページ内に全ての情報を開示しておりますので、現在資料請求は行っておりません。
開催しています。
本学ではZoomを使ったオンライン形式の説明会をご用意しております。 日程等の詳細はこちらをご覧下さい。 なお、指定している日程以外の日でオンライン説明会をご希望される場合はお問い合わせ下さい。 可能な限り対応させて頂きます。
受講できます。 そもそも眼鏡やコンタクトレンズをしている方でも、身辺警護員になることが出来ます。 現に警視庁SPでも民間のSPでも、眼鏡やコンタクトレンズをしている方は多数おります。
開校から現在まで、就職率は100%です。 *就職希望者数に占める就職決定者数に対する割合で算出。