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カリキュラム1
カリキュラム
警護専門科目
警視庁警備部警護課(警視庁SP)出身者、現役ボディガードという警護のスペシャリストらが、身辺警護員を目指す方々に対し、身辺警護の仕事に「誇り」と「自信」を持って務められるように、身辺警護教育の最高峰プログラムを構想し実現させました。机上の空論ではなく、正に実務に直結した内容です。
講 義
警護総論
警護各論Ⅰ
警護各論Ⅱ
警護計画論
民間警護論
警察警護論
実 技
警護実習Ⅰ
警護実習Ⅱ
警護実習Ⅲ
総合警護演習
警護実務修習
護衛運転技方
逮捕制圧術
※ 講義の「警護各論Ⅱ」、実技の「警護実習Ⅲ」、「警護実務修習」は2年制コースのみ
警護専門科目
法関連科目
法を知ることは身辺警護の仕事上、必要不可欠です。その中でも特に頻繁に必要とされる法令を学びます。身辺警護従事者である以上は判例重視型の内容になります。さらに捜査機関である警察の取り締まり基準までも学ぶことができるのは本学ならではの授業内容です。
講 義
憲法
刑法
民法
警備業法
軽犯罪法
刑事訴訟法
公職選挙法
ストーカー規制法
DV防止法
法関連科目
犯罪関連科目
各種犯罪が起こる背景や環境等を学び、事前に回避する手立て・被害の最小化について考究します。また危機の発生前後で行うべき有効な対策を身辺警護従事者としての立場から検討します。
講 義
犯罪学
生活安全対策論
強行犯対策論
テロ等対策論
危機管理実務論
教養科目
上質な身辺警護を提供するために必要な事柄(一般常識、考察力、コミュニケーション能力など)は多数ありますが、その中でも必須的内容を習得します。
あらゆる警護現場でも的確に対応できる身辺警護員へとスキルアップを目指します。
講義・実演
ビジネスコモンセンス
情報アナリシス
ディベート
特別講義
犯罪関連科目
教養関連科目
授業時間
考査(試験)について
●本学の考査(試験)につきましては下記のスケジュールです。
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