民間のSP

こんにちは。

今回は、民間SPについての疑問に迫ります。


疑問①:警視庁SPと民間SPの違いって何? A:まずは当たり前ですが、公務か私的事業かの違いが挙げられます。 警視庁SPは公務として警護を行っているので、守る対象者が法律等で決められています。 法律で決められた対象者以外の警護は出来ません。 その点、民間SPは依頼があれば、政治家・ハリウッドスター・スポーツ選手や一般の方でも警護が出来ますので、守る対象者の幅は広くなります。


疑問②:どうやったら民間SPになれるの? A:民間SPの殆どが警備会社に所属していますので、警備会社(警護を行っていない会社もありますので注意が必要)に入社し警護現場へ出動することになります。 中には、一つの会社に所属せずフリーで警護をしている民間SPもおりますが、フリーで活躍するには経験やある程度の経歴が必要になりますので、最初は警備会社で社員として活動するほうがおすすめです。


疑問③:民間SPになる条件って何? A:民間SPの条件は、警視庁SPほど明確な基準はありません。 但し、警備業協会(警備業の組合員で構成する業界団体)から出されている「警護をするのに望ましい人物像」は以下のように提示されております。 ・気力、体力に富み、細心の注意力を有し、責任感旺盛な者 ・入社歴3年以上の者、又は警備経験3年以上の者 ・身長170cm以上、体重60㎏以上など ・武道等の有段者 ・普通自動車免許を有する者 ・外国語に堪能な者 となっていますが、民間なので会社によって選抜基準も実際は自由です。上記すべてに当てはまっていなくても全く問題ありません。 また、上記の項目は女性には適用されていません。


疑問④:民間SPが守る人ってどんな人たちなのかな? A:疑問①の質問でも回答しました通り、民間SPが警護する対象者は、警視庁SPよりはるかに幅広いです。  細かく説明しますと、 ・警察の警護対象以外の全ての政治家の方々 ・企業の経営者 ・芸能人、著名人、ハリウッドスター、スポーツ選手 ・一般の方々(ストーカー、DV被害者、子供、その他トラブルを抱えた方々) などになります。


疑問⑤:民間SPには女性もいるの? A:います。 民間では、子供やストーカー・DVの被害者(圧倒的に女性が多い)の警護を請け負うので(これだけが理由ではありませんが)、女性の警護員を指名する依頼者は多くいます。 女性の警護員の需要は非常に多いので、警備会社において「引っ張りだこ」状態が近年は続いています。


取り合えず5つの疑問をあげてみました。

民間SP~Part2~も公開予定ですので、お楽しみに♪

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