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​日本警護のリーダーを育てる!

―​国内唯一の警護専門教育―

身辺警護の専門教育が重要な理由

身辺警護は人の生命・身体・財産という大切なものを直接護る責任重大な仕事です。

それにもかかわらず身辺警護員を高レベルで専門的に養成する場は、これまで国内では警視庁警護課しかありませんでした。

その結果、多くの警護現場では、官民問わず警護をよく知らない人が警護員として出動してしまっているのです。言うまでもなくこの様な状態でいいわけがありません。

日本の警護(ボディーガード)の実態

そのような環境で、とりわけ民間警護の世界においてOJTが成り立つはずもありません。

本当に人を護る術を身に付けたいならば、警護員養成を目的とした体系化された専門プログラムを学ぶことが必須なのです。

​本学について

日本初の警護専門学院として基礎から高度な実践的警護はもちろん、警護の仕事に必要な教養知識までを誰もが身につけられる唯一の場です。

本気で身辺警護の職を目指している方々に対し、その道のスペシャリストであるSPと同等の警護スキルが身につく授業をご提供します。

​本学の特長

  1. 国内身辺警護教育の最高峰
  2. 警視庁SP経験者から直接警護を学ぶ
  3. 少人数制によるきめ細やかな授業
  4. ​在学時から本物の警護現場へ出動
  5. ​就職にとても強い
警護専門教育の身辺警護SP学院

​本学のコースは2つ!

本格的に学ぶ2年制教育

身辺警護はもちろん身辺警護の仕事に繋がる法律や教養、危機管理などを週5日、通常の学校スケジュールに準じて2年間学びます。

​将来、身辺警護員(SP・ボディーガード)や危機管理アドバイザーなどのトータルセキュリティプロフェッサーとして活躍することができます。

​警護オンライン講座

身辺警護を学びたいが、どうしても今の生活環境を変えられないという方に向けたサービスです。

講義はオンライン(ライブ形式)、実技実習はスクーリング形式の新しい形の身辺警護教育です。

​通年いつからでも始められ、講座の出欠もすべて自分のペースで進められます。

身辺警護需要と現況
SPが総理大臣などを警護している姿は毎日のように報道などで目にしますが、実は警備会社などが行う身辺警護も周知されていないだけで毎日行われています。
日本でも大企業の経営者など警護を長年にわたり依頼し続けるクライアントが複数存在します。
この事実は警備業の中でも深く警護に携わる人しか知り得ていません。
それに加えて期間限定的(著名人・ストーカー被害者など)の警護案件も頻繁に入ります。

しかしこれらの警護現場において、警護員としてスキル不足であるなどの理由によって警護打ち切りとなる案件が数多く存在しています。

つまり警護スキルを身に付けるということは、クライアントを護るためであるのは当然ですが、また“警護員として仕事を失わないため”という側面も併せ持っているのです。
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