​身辺警護ＳＰ学院

２年間過ごす学び舎。 ＳＰ学院は２階です。

身辺警護を「本格的」に学ぶことができる国内唯一の施設。

こちらから入っていただきます。

この扉を開けたら教室です。

座学を行う教室。少人数制でじっくり学べます。

自由に使えるので、コーヒーやカップ麺なども作れます。

各階、自動販売機も充実の品揃え。

正面入り口手前横に屋根付きの駐輪場があります。

正面入り口前にある駐輪場です。

学院長による特別講義。 学院長は長年にわたり公人のブレーンとして活躍。その経験からクライアント側の視点で警護員に求める姿を説く。実務に直結した内容の講義です。

伊藤講師は、警視庁警備部警護課に在籍しておりました（警護第１係・第４係・機動警護係）。写真は警護第１係在籍時に小渕総理大臣と政府専用機内にて（大韓民国訪問時）。

小渕総理大臣の身辺警護活動中の伊藤講師（後左）。 伊藤講師の右隣りは、総理秘書官（のち警視総監。現２０２０年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事等）。

石原都知事を警護中の伊藤講師（左端・警護第4係在籍時）。警視庁ＳＰ経験者、かつ民間警護の経験も併せ持つ講師から直接身辺警護を学ぶことができるのは、本学院のみです。

本学、伊藤講師が警視庁けん銃射撃大会において優勝したときのもの。 前列中央のスーツ姿は警視総監。向かって総監の右隣が伊藤警部補(当時)。

警視庁ＳＰの名刺（都知事担当時のもの）。ＳＰの名刺は自腹で購入するそうです。 名刺左上のＳＰロゴは、ＳＰが胸につけているＳＰバッチと同デザインです。

伊藤講師が警視庁ＳＰ現職時、警察庁へ派遣され、海外出張を命じられた際の辞令です。外国出張の際は、このように毎回辞令を交付されるそうです。